肺がん、脳転移
脳転移の症状
1 |
ひどい頭痛
|
|---|---|
2 |
意識がもうろう
|
3 |
ふらつき
|
4 |
発語障害
|
5 |
吐き気
|
6 |
精神障害
|
7 |
片麻痺
|
脳に転移が起ると、病巣の増大、腫瘍周囲の浮腫によって脳が圧迫され、上記の症状を引き起こします。
脳転移治療
脳転移は、肺がんでもっとも転移が起りやすい部位のひとつになります。脳転移の治療は、放射線療法が中心になり、症状緩和を目的にステロイド薬を用いることもあります。治療の進め方として、まず、MRI検査などで転移巣の確認を行います。腫瘍が1~4個程度の時はガンマナイフによって定位手術的照射を行い、腫瘍の数が多数ある場合は、放射線を全脳照射を行います。
一年以内に再び症状が悪化する人が三分の一、脳転移が起きた人の4分の1は、脳転移が直接の死因になりますが、原発巣の治療もうまくいっていれば、良い結果が得られることもあります。
![]()